こんにちは、toccoです。
前回の投稿で、朝の情報番組の男性司会者には
日干が「辛」や、日干支に金性がある人が多いんじゃないか?ということを調べてみました。


今日はその続きで、なんで「辛」や金性の人が多いのかを考えてみましたよ!
まず、辛といえば宝石💎に例えられる人。
宝石には品があるように
辛の人は、その場にいるだけで、きらっと光る存在感、清潔感、唯一無二感を、見ている人に与えるのだと思います。
そして辛を含む金性というのは、ズバッと切り込める性質の持ち主。
情報番組の司会をしていると、言及したくないことにも言及しなければならないことがあったり、聞きにくいことも切り込む必要がありますよね。


- 所属会社、所属事務所の不祥事
- 芸能界仲間の不祥事や訃報
- 話を聞きにくそうなゲストへのインタビュー
などなど…



吉本興業問題のときの加藤浩次さんのぶった切り力、正義感、すごかった…
金性の人は、もちろん持っている星にもよりますが「攻撃本能」が備わっているので、一歩踏み込んで聞くこと、話すことも、役割や目的として必要ならば、きっちりこなせる人。
さらに、きっちり働く、役割をこなす、正義感というワードとも縁がある人たちなので
朝の生放送での司会という、穴をあけにくい立場の役割も、きちんとできる人なのだと思います。
女性のMCは(アシスタントではなく、メインMC)正直なところ水卜さんしか思い浮かばないのと
今までの日本で、朝番組の女性アナウンサーに求められるのは、ズバッと切り込む力よりも、安心感、爽やかさな気がしてならないので「辛」の人ではないのかも…
辛の女性は、美しさ、気品、プライドという言葉が似合うイメージですからね。
でも、調べてみると面白そうなので、それはまたいつかやってみたいと思います。
今回書いたのは、あくまで私の持論。
こんな見方もあるんだ~くらいに思ってもらうと幸いです。
それでは!