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tocco
私とは無縁と思っていたのに、2019年より占星術漬けの毎日を送る。
東洋占星術と西洋占星術の両方で、人生をちょっとずついい感じにしています。

家族や友人、有名人などの良いところや面白いところ、特徴的なところを、占星術と照らしあわせて読み解くことが好きです。

朝の男性司会者に日干「辛」と金性の人が多い理由を考えてみた

こんにちは、toccoです。

前回の投稿で、朝の情報番組の男性司会者には

日干が「かのと」や、日干支にっかんしに金性がある人が多いんじゃないか?ということを調べてみました。

今日はその続きで、なんで「辛」や金性の人が多いのかを考えてみましたよ!

まず、辛といえば宝石💎に例えられる人。

宝石には品があるように

辛の人は、その場にいるだけで、きらっと光る存在感、清潔感、唯一無二感を、見ている人に与えるのだと思います。

そして辛を含む金性というのは、ズバッと切り込める性質の持ち主。

情報番組の司会をしていると、言及したくないことにも言及しなければならないことがあったり、聞きにくいことも切り込む必要がありますよね。

  • 所属会社、所属事務所の不祥事
  • 芸能界仲間の不祥事や訃報
  • 話を聞きにくそうなゲストへのインタビュー

などなど…

吉本興業問題のときの加藤浩次さんのぶった切り力、正義感、すごかった…

金性の人は、もちろん持っている星にもよりますが「攻撃本能」が備わっているので、一歩踏み込んで聞くこと、話すことも、役割や目的として必要ならば、きっちりこなせる人。

さらに、きっちり働く、役割をこなす、正義感というワードとも縁がある人たちなので

朝の生放送での司会という、穴をあけにくい立場の役割も、きちんとできる人なのだと思います。

女性のMCは(アシスタントではなく、メインMC)正直なところ水卜さんしか思い浮かばないのと

今までの日本で、朝番組の女性アナウンサーに求められるのは、ズバッと切り込む力よりも、安心感、爽やかさな気がしてならないので「辛」の人ではないのかも…

辛の女性は、美しさ、気品、プライドという言葉が似合うイメージですからね。

でも、調べてみると面白そうなので、それはまたいつかやってみたいと思います。

今回書いたのは、あくまで私の持論。

こんな見方もあるんだ~くらいに思ってもらうと幸いです。

それでは!

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